2019年6月30日 (日)

第2回 そば打ち体験

 6/15()、第2回そば打ち体験を開催しました。天気はくもり、集合はゆっくりペースでした。
今回は、上田先生、西多先生、米林先生、八日市屋先生の先生チームと、9家族の皆さんが参加してくださいました。お母さんと子どもたちのグループが多く、その中でも小学校高学年の兄弟がみられ、お兄ちゃん、お姉ちゃんがよく頑張っていた印象を受けました。最年少は1歳、そば打ちの台の上に座って、一緒に粉を混ぜていて、とても可愛らしかったです。
 
今回もそば粉400g、中力粉100gの二八そばです。前回と同様に、水の量も250mlと少しを分けて混ぜていきます。
こねる工程は、やはり力が必要で、大人が中心となって指紋が残るくらいツヤツヤにこねていきます。Photo_20190630031501
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生地を伸ばす工程も破れないように慎重に行なっていきます。麺棒できれいな円になるように生地を伸ばしていきます。そうすると、きれいな四角ができるので、長さの均一なおそばができるそうです。

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先生チームはさすが大人だけのチーム。作る工程がとても速いです。しかし、インストラクターの方もよく分かっています。インストラクターからの容赦ない指導が入っていました(笑)切る時もひと言もしゃべらず、真剣です。

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第2回は、前回よりも大人の人数が少なく、できあがったおそばを持ち帰る家庭が多かったです。お家でおそばをゆでる場合は、まず大きな鍋に水を沸騰させて、そこにパラパラとおそばを入れていきます。一旦おそばが鍋の中に沈み、上がってきてから3分はさわらない、ここがポイントです‼︎3分たたないうちにおそばをさわってしまうと、プツンと切れてしまうのだそうです。あとは、おそばの太さによってゆで加減を調整します。(だいたいゆで始めてから3分半or4分)

おそばをゆでている間にテーブルを出して、ゆで上がったグループから順に食べていきます。
ゆで上がったおそばを食べている頃、空が明るくなり、青空も見えはじめました。食べ終わって、おなかがいっぱいになった後、子どもたちは会場の外で楽しそうに遊んでいました。

みなさんが食べている間に、インストラクターの方からそば湯をいただきました。湯のみに麺つゆと刻んだネギを少々、そこへそば湯を入れて、いただきまきた。優しい味で、身体が温まり、とても美味しかったです。フッと力が抜けた、そんなかんじがしました。インストラクターの方は、「そば湯を飲んでいる時が、ほっとひと息できる時」と話していました。私たちがそば打ちをするのも真剣だけど、インストラクターの方も真剣なんだなということが伝わってきました。

第2回は先生たちの大人チームや、そば打ちの経験者もいて、とてもスピーディーに進んでいきました。
第3回はどのようなそば打ちになるのでしょうか。楽しみです!

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2019年6月11日 (火)

年中組さん、玉ねぎレタススープ

園庭では、早くもニイニイゼミの鳴き声がしてきました。ニイニイゼミは、梅雨の最中の6月下旬ごろから見られ、ほかのセミよりも早く鳴き始めるのが特徴です。少し早めの登場ですが、季節は少しずつ春から夏に向けて、変わってきているようです。

 

さて、6月4日に、先日収穫した玉ねぎと、畑で育てたレタスを使って、年中組さんにスープを作りました。

今回は、さくら組さんが、お昼に中学生とのお弁当交流を予定しているため、牛乳を飲む時間にスープを飲み、すみれ組さんはお昼ごはんと一緒にスープを飲むことになっています。

 

大きなお鍋を準備したら、スープ作りの始まりです!

まずは、さくら組さんのスープ作りからです。さくら組の食育サークルのお母さんたちが、登園後すぐに畑に実っているレタスを収穫し、玉ねぎを選びます。大きな玉ねぎを3個、全体的には薄く切りますが、その中でも、小さく切るもの、大きく切るもの、と切る大きさを変えました。レタスも3玉、子どもたちの口に合わせて小さくちぎります。玉ねぎとダシを一緒にグツグツと煮込んだら、とってもいい香りがしてきました。

 

スープを煮込んでいる間に、さくら組のお母さんたちが玉ねぎ干しのお手伝いをしてくれました。玉ねぎを保存するためには、日陰で雨の当たらない場所が良いとされているため、玄関横のテラスの奥に玉ねぎを吊るすことにしました。玉ねぎの葉の部分を15cmくらい残してカットし、根も切ります。麻ひもで葉の部分をしばったら、テラスの天井から吊るします。落下防止のため、吊るした玉ねぎの下にネットを張りました。こうした方がいいんじゃないか、ああした方がいいんじゃないか、と話しながら、あっという間に玉ねぎ干しの作業が終わりました。

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玉ねぎがよーく煮込まれて、まもなく、さくら組さんのスープが出来上がるようです。塩麹を入れて、味を整えて完成です。さくら組さんの牛乳タイムに間に合いました。園の畑で採れた大きな大きな玉ねぎと、先ほど採ってきたレタスを持って、更に出来上がったスープのお鍋も持って、さくら組さんの部屋に入っていきます。スープに入っている材料の説明をして、子どもたちが持ってきたお椀にスープを取り分けます。スープをよそったお椀を運ぶのは子どもたち。顔の前でお椀を持ちながら、そーっとそーっと自分の席まで運んでいきます。みんな席に着いたら、いただきますをして、一斉に食べ始めます。先生が、「おいしい?」と聞くと、「おいしぃー!!」「おいしぃー!!」と子どもたちが口々に答えます。「この野菜を始めて食べる子、手あげて!!」と先生が言うと、1/3くらいの子どもたちが手をあげました。それでも子どもたちは、おいしぃおいしぃとスープを飲み、ほぼ全員がお代わりしてくれました。

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さくら組さんがスープ作りを始める頃、すみれ組のお母さんたちは、外へ出て、里芋の苗を植える作業をしていました。お味噌汁昼食会に使う里芋を作るため、苗を植えます。今回はセレベスと石川早生という2種類の里芋を植えることにしました。先日、玉ねぎの収穫をした横の畑に苗を植えていきます。里芋は葉がとても大きくなるので、苗との間隔を広めにとります。あっという間に里芋の苗植えが終わりました。

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次は、レタスの収穫と玉ねぎ選びです。

すみれ組のお母さんたちがキッチンに戻ってくると、とてもいい香りがしてきました。先に作っていた、さくら組さんのスープの香りです。

 

すみれ組のお母さんたちも、お昼ごはんに向けてスープ作りを始めます。大きなお鍋にお湯を沸かし、玉ねぎを煮込んでいきます。キッチンは換気のために窓を開けていますが、スープを煮込む火の熱気でとても暑いです...。しかし、お母さんたちは、美味しいスープを作るために、大きな鍋の前でじっと待ちます。

 

途中、牛乳タイムの時に、すみれ組さんの部屋に行って、スープの材料の説明をします。お母さんが、大きな大きな玉ねぎを子どもたちに見せると、先生が、「これ、何だと思う?」と子どもたちに質問します。子どもたちは、「たまねぎー!!」とすぐに答えます。そして、今度は先生が、「玉ねぎだね。玉ねぎはどこを食べると思う?」、葉の部分を指さして、「ここ?」子どもたちは、「ちがーう!!」。すると、先生は根っこを指さして、「この白いおひげみたいなところ?」と言うと、子どもたちが「ちがーう!その、大きな玉になってるところ!!」と言います。そして、玉ねぎを持ったお母さんが、子どもたち11人に玉ねぎを触らせたり、持たせたりします。「おもーい!」「おっきいー!!」と子どもたちは口々に言います。次は、レタスの番です。レタスを持った子どもたちは、「かるーい!」、「さっきとぜんぜんちがう!!」と口々に言います。

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野菜のお話が終わり、お母さんたちは一旦キッチンへ戻り、スープ作りの続きをします。玉ねぎをよく煮込んで、レタスを入れて一煮立ちさせたら、塩麹を入れ味を整えたら完成です。途中、ダシの量が少ないというハプニングもありましたが、そこはお母さんたち!上手に味を仕上げてくれました。

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子どもたちのお昼ごはんの準備が整い、大きなお鍋を持って再び子どもたちの前に登場です。1人ずつお椀に取り分け、子どもたちが自分の席までこぼさないように慎重に運びます。当番さんの、「いただきます!」の声でみんなごはんを食べ始めます。スープを真っ先に飲む子、最後にとっておく子、2回もお代わりに来た子もいました。お昼ごはんも終わりに近づき、先生が、「みんな、スープいいかな?お代わりできるの最後だよ!」と言うと、1人、また1人とお椀を持ってお鍋の前に並びました。

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キッチンに戻ってきたお母さんたちは、片づけを始めます。その中で、自分の子どもが野菜嫌いで、今回作ったスープも飲まないと思っていたら、飲んでいたので驚いたと話しているお母さんがいました。

 

担任の先生のお話でも、とても子どもたちが喜んでいて、レタスや玉ねぎが苦手だった子どもたちの中には、「本当は苦手だけれど、これなら食べれた」と話す子もいたそうです。

 

自分たちが収穫したものをみんなで食べるということ、そして、お母さんたちが心のこもったスープを作ってくれたということが、野菜が苦手な子どもでもスープを食べることができたのではないかと思います。

 

次はジャガイモの収穫を予定してます。ジャガイモを使って何を作ろうか...。また、子どもたちの笑顔を見られるのが楽しみです!!

2019年6月10日 (月)

第1回 そば打ち体験

先日、食育サークルのイベント、第1回そば打ち体験が開催されました。場所はみどりの里、全部で13組のご家族、お父さんや兄弟での参加もみられ、そば打ちの台がすべてうまる参加組数でした。

今回、保健の酒井先生も参加してくださいました。

 

朝の10時からでしたが、9時半を過ぎたころから皆さん集まり始めて、そば打ちが始まるころには、会場の前で子どもたちが楽しそうに走り回っていました。

 

エプロンをし、手洗いをしたらそば打ち体験の始まりです。今回は、3人のインストラクターの方がそれぞれの台につき、一緒に作り進めていきます。そば粉400g、中力粉100gの二八そばです。水は250mlと少し、季節によって水の量を変えるそうです。

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まずは、そば粉と中力粉を混ぜ合わせ、そこに水を半分入れて混ぜます。全体に水分が回ったら、残りの水を加えて混ぜ合わせ、こねていきます。こねるにはけっこうな力が必要で、ここでお父さんの出番です!こねて、こねて、こねて、ようやく塊になってきたら、シワがなくなるように更にこねていきます。こねて、ひと塊になり、次の工程にいくまでは、手にそば粉がついてベトベトになっても手は洗いません。手を洗いたくなりますが、そば粉とお水の量が変わってしまうため、次の工程にいくまでは我慢です。

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ここまでは、皆さん楽しそうに話しながら作り進めてきましたが、麺棒で伸ばす作業に入ると真剣です。破れないように、縦にも横にも伸ばしていきます。薄く伸ばして大きな円になったらたたんで、今度は細く切っていきます。お父さんやお母さんと一緒に包丁を持ってゆっくりと切っていきます。すべて切り終えたらホッとひと息。今度は大きなお鍋でゆでていきます。

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ここで注意点です!お鍋におそばを入れたら、ゆで上がるまでは1度も混ぜてはいけないそうです。それは、混ぜるとおそばが切れてしまうから、だそうです。インストラクターの方が、切ったおそばの太さを見ながら、ゆで時間を決めていきます。順番におそばがゆで上がったら、盛り付けて出来上がり!!とっても美味しそうなおそばが出来上がりました。

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「いっただっきまーす!!」と、家族そろって出来上がったおそばを食べます。

 

後日、食育サークルのお母さんたちと話す機会がありました。おそばをすべてゆでずに持ち帰ったご家族は、家でも美味しくいただきました、という話を聞いたり、今回そば打ち体験をして、お父さんがまた来たいと話していた、ということを聞きました。

 

今回、家族で参加できるイベントを開催することができて、こうして色んな話を聞くことができたことを嬉しく思います。

 

そば打ち体験は、あと2回開催する予定なので、参加する方々が、そば打ち体験を通して楽しい時間を過ごしてくれたらいいなと思います。

次回も楽しみです!

2019年6月 8日 (土)

玉ねぎの収穫と排水池づくり

先日、年少組さんの保育室の横の畑で、年中組さんと一緒に玉ねぎの収穫をしました。

大きく実った玉ねぎの前で、先生からお話を聞く子どもたち。先生が、「これは何だと思う?」と言うと、「たまねぎー!!」、「たまねぎー!!」といっせいに子どもたちが答えます。「じゃあ、今から、この玉ねぎを、みんなでとりたいと思います。さあ、みんな、とってごらん!!」と先生。子どもたちは、「どうやってとるの?」と周りをキョロキョロ。すかさず、食育サークルのお母さんたちが、「この、今見えている緑色のネギみたいなところを持って、一気に引き抜くんだよ。」と子どもたちに教えると、子どもたちは、次々と玉ねぎを引き抜いていきます。「うわぁ、とれたよー!!」「こっちもとれたよー!!」、子どもたちのテンションもどんどん上がっていきます。玉ねぎが大きすぎて1人では抜くことができず、2人で息を合わせて「せーの!!」で抜きます。「おっきぃー!!」、「おぉー、ほんとに大きい」と大きな大きな玉ねぎを見て、子どもたちも先生も、食育サークルのお母さんたちも、思わず声が出ます。

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食育サークルのお母さんたちが見守る中、子どもたちが頑張ってくれたおかげで、かごいっぱいに玉ねぎがとれました。

 

玉ねぎの収穫がおわり、玉ねぎを収穫した横の畑を耕したら、次はアスレチック跡地での排水池を作る作業です。

5月に、一気に雨が降った日が数回ありました。実はこの時、大変なことが起こっていました。この畑は粘土質の土が多く、とても水はけがわるいため、畝と畝の間に大量の水がたまってしまったのです。このままでは、せっかく畑で育った野菜たちがダメになってしまう...。まもなく迎える梅雨までになんとかしなければ...。そこで、雨が降った時に、畝の間に水がたまらないようにするために、排水池をつくることにしました。

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土を掘り進めていくと、大小さまざまな大きさの石がたくさんでてきました。遊具を固定していたと思われる太い針金のような物もでてきました。

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食育サークルのお母さんたちが一生懸命に作業してくれたおかげで、いくつかの排水池ができました。畝の間にたまっていた水が、しっかりとこの場所にたまってくれることを願います。そして、この排水池には、ちょっとした”しかけ”があります。それは、雨が降ってからのおたのしみ...。

アスレチック跡地の畑では、まもなくレタスの収穫を予定しています。どんなふうに調理しようかな、子どもたちは喜んでくれるかな、ドキドキ、ワクワクです。

2019年5月23日 (木)

新たな苗植え

世の中が平成から令和へと変わるころ、附属幼稚園のアスレチック跡地では、着々と野菜の苗が植えられました。

第一弾のじゃがいもに引き続き、第二弾には、スナップエンドウ、ナス、レタス、大豆、金時草を植えました。

第三弾には、春菊、サニーレタス、赤しそ、青しそ、坊ちゃんカボチャ、オクラ、ズッキーニを植えました。

大豆は、昨年、食育サークルで育てたものを種まきしました。

スナップエンドウ、青しそ、坊ちゃんカボチャ、ズッキーニは自宅で種まきをし、苗まで育てたものを、金時草、春菊、赤しそ、サニーレタス、オクラはいただいた苗を植えました。

こうしてアスレチック跡地の畑がにぎやかになりました。一から作ったこの畑で、大きく、たくさん実ってほしいです。

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2019年5月16日 (木)

よもぎだんごづくり

 皆さま、10連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?

休み明けの5月7日(火)に、食育サークルと園児たちで、よもぎだんごづくりをしました。4月26日に年長さんが雨の中行った里山で、採ってきてくれたよもぎを、保健の酒井先生がアクとりをして、冷凍しておいてくださいました。

年長さんのテラスにテーブルを出し、あぶなくないように少し離れた場所にコンロを置いて、お湯を沸かしました。

まずは、「ばばばあちゃんのよもぎだんご」の絵本を、集まってきた子どもたちに読みました。この絵本には、一通りの作り方が描かれています。すり鉢とすりこぎで解凍したよもぎを、ゴリゴリぎこぎことすりつぶすチーム、その横では、上新粉と白玉粉と砂糖をボウルに入れて混ぜ合わせるチーム、みんなキャッキャと笑いながら、楽しそうに参加してくれました。

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ここでポイントです。通常、白玉粉だけでもおだんごは作れますが、今回は、おだんごを食べるのが子どもたちということで、のど通りを良くするために上新粉を混ぜ合わせました。

途中、外遊びをしていた子や、工作をしていた子、お姫様ごっこをしていた子たちも、何をしているのか気になったようで、どんどんやってみたい子どもたちが増えていったのが嬉しかったです。そして、交代しながら行った作業も一段落した頃、すりつぶしたよもぎと粉を合体させ、よもぎのゆで汁を入れてさらに混ぜ合わせました。思いのほか水分が多くドロドロになってしまい、子どもたちに丸めてもらうことが出来なかったのが残念でしたが、したい遊びの時間もここまで。時間ギリギリまで子どもたちがテーブルをきれいに拭いて片づけてくれてのが印象的でした。

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さて、スライム状になってしまったよもぎだんごのタネ...上新粉を買い足すために走ったのは言うまでもありません...(笑)

無事、耳たぶくらいの硬さになり、一口大に丸めて、熱々の鍋に入れていきます。フワーっと浮き上がってきたら、水が入ったボウルに入れて冷まします。甘くてよもぎの香りがほのかにする、おいしいよもぎだんごが出来上がった頃、子どもたちは園庭やふれあい広場をお散歩していました。遠足の練習でしょうか、年中さんと年長さんがペアになって、牛乳を飲むところに間に合いました。本当に一口ずつでしたが、青空の下、よもぎだんごと牛乳のおやつタイムを楽しんでくれたようでした。

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この日から、子どもたちが「よもぎだんごを作ろう!」とか、「これがよもぎの葉っぱだ!」と言いながら、校内のよもぎを摘む様子を見かけるようになりました。季節の草花に目を向ける、ちょっとしたきっかけをつくることが出来て、とてもうれしく、心がポカポカした一日となりました。

今度の金曜日、年長さんが今度は自分たちでよもぎだんごづくりに挑戦するようです。どうか水加減に注意して成功しますように!!

2019年4月16日 (火)

じゃがいもの種芋植え

寒い日もまだまだありますが、少しずつ春を感じられる季節になってきました。

みなさんは、お花見に行かれましたか?桜は見られる期間が短いですが、今年はほんの少し、いつもより長く咲いてくれていたように感じます。

さて、先日、跡地に畝を作りアスレチック、じゃがいもの種芋を植えつけました。今回はすべて市販のもので、種芋は小さいものを選びました。

種芋を植えつけたあと、マルチシートを張りました。春の時期はまだ寒い日も多く、地温が十分に上がりません。そこで、畝を黒色マルチで覆うと根付きが良くなります。

じゃがいもが、アスレチック跡地での野菜づくり第1号なので、大きく、たくさん実ってほしいです。

2019年4月15日 (月)

一からの畑づくり

一昨年度の大雪で、長年子どもたちが親しんできた大型遊具(アスレチック)の一部が壊れてしまいました。老朽化していたこともあり、取り壊すことになりました。

春になり、なんだか寂しいアスレチック跡地。

昨年度のお味噌汁昼食会で、「次は何を作ってくれるの?」という、キラキラした子どもたちの顔を思い出し、食育サークルで、アスレチックの跡地をお借りして、子どもたちがワクワクするような野菜を作れたらいいなと思いました。

まずは、土を掘り起こすことから始めます。ガラスや瀬戸物、瓦、レンガの破片、大きな石にパイプ、アスレチックの落とし物(廃材)など、様々な物が土からたくさん出てきました。

土は粘土質で、砂利を含み、一度雨が降れば水たまりができたり、土がぬかるんだりして水はけがわるく、大変な作業でしたが、小学校の校務士さんの力もお借りして、なんとか土を掘り起こすことができました。

次は土づくり(苗床づくり)です。水はけを良くするために赤玉土を入れたり、土をフカフカにするために堆肥や牛ふんを入れて、作物を育てられるように土を整えます。

お母さんたちだけでなく、お父さんの力もお借りして、ようやく、作物を育てる前準備が終了しました。

今年の食育サークルのテーマは、「子どもたちと!!」なので、一から作ったこの畑で、子どもたちと一緒に野菜を育てていきたいと思います。どうか、元気な野菜が育ちますように...。

今年度も、引き続き食育サークルをよろしくお願いします。

 

2019年3月22日 (金)

ぼたもち作り

突然ですが、皆さんは「おはぎ」と「ぼたもち」のちがいがわかりますか?
   
実は、おはぎとぼたもちは基本的に同じもので、ちがうのは食べる時期だけなのです。
ぼたもちは、牡丹の季節、春のお彼岸に食べるもののことで、あずきの粒をその季節に咲く牡丹に見立てたものなのです。
一方、おはぎは、萩の季節、秋のお彼岸に食べるもののことで、あずきの粒をその季節に咲く萩に見立てたものなのです。
よって、春はぼたもち、秋はおはぎと春秋使い分けないといけないのですが、今は年中おはぎで通すお店が圧倒的に多いようです。
   
さて、新年度に向けて、食育サークルでは、子どもたちと一緒に作れるものはないかと話し合い、先日、ぼたもちの作り方を習いに行ってきました。
   
今回は、もち米100%で作りました。ボウルに炊き上がったもち米に、砂糖、塩を加えて軽く混ぜ、めん棒で粒が半分残るくらいに突きます。
   
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丸める作業は、手におもちがついたり、そのおもちが熱かったりして、最初は思うように丸められませんでしたが、徐々に慣れていきました。
   
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今回は、粒あん、きな粉、すりごまの3種類を使用し、順に形を整えていきます。きな粉とすりごまは、おもちの中に粒あんを入れ、丸めてからそれぞれの衣に転がしてつけました。
   
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子どもたちが食べやすいようにと、小さめのものを作りましたが、家で子どもたちと持ち帰ったぼたもちを食べた時に、1番大きなぼたもちを、「おいしい、おいしい」と言いながらペロリと食べてしまいました。おもちを丸める作業はやけどに注意ですが、今回のばたもち作りを生かして、園で子どもたちと一緒に活動していきたいです。

2019年3月18日 (月)

年中さんお味噌汁昼食会

2/14の年長さんの「手作り昼食会」に引き続き、2/19に年中さんでも「お味噌汁昼食会」が開催されました。


今年は、年長さんが育ててくれたサツマイモ、年中さんが育てた大根と大根の葉、食育サークルで育てた人参、里芋、玉ねぎ、そして、昨年度、食育サークルで仕込んだ手作り味噌を使いました。

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昆布で出汁をとり、大きめに切った野菜を大きな鍋でグツグツしたら、こんなに美味しそうなお味噌汁を作ることができました。出汁をとった昆布も細かく刻んで、最後に煮干しと一緒にお鍋に戻してありますね。野菜を煮込むとこんなに甘い味のスープができるのだと、お味噌汁昼食のボランティアをしたお母さんたちも驚くくらい、野菜本来の力を感じられるお味噌汁になりました。
   
年中組の子どもたちは、数日前に、食育サークルが『大豆のお話』という手作り紙芝居を読み、お味噌汁が大豆でできていることを頭の片隅に置きながら、当日、先生のパネルシアターにあわせて、大きな声で『お味噌汁の歌』を歌いました。

大きなお鍋の登場に驚く子どもたち、苦手な野菜に顔をしかめる子どもたちもいました。でも、どの子どもたちも、小さなお椀を両手に持って、こぼさないように真剣な顔で自分の席まで運びます。

みんなでご挨拶をしたあと、お母さんボランティアも子どもたちの中に入り、おうちの方が作ってくださったおにぎりと一緒にお味噌汁をいただきました。

今回は子どもたちに、幼稚園で育てた野菜のそれぞれの味を感じて欲しいと思い、野菜一つ一つをあえて大きく切りました。お口には大きすぎる野菜を、食べてくれるかなあ?お味噌汁、たくさん作りすぎたかなあ?という心配を吹き飛ばしてくれるくらい、年中組の子どもたち
はたくさん食べて、お鍋が空っぽになりましたね。そして、「あー、おいしかった。次は何を作ってくれるの?」という声まで聞こえてきて、お味噌汁昼食のボランティアをしたお母さんたちは、嬉しくなってしまいました。

来年度、また何か楽しくて、美味しくて、子どもたちが喜んでくれる企画ができたらいいですね。食育サークルのお母さんたちからも、来年度に向けて、いろいろなアイデアが飛び出してきているので、実現できるように、来年度も引き続き食育サークルをよろしくお願いします。

 

2019年2月19日 (火)

冬野菜収穫&年長さん手作り昼食

2019年は暖冬と言われ、平年に比べ積雪は少ないですが、冷たい風が吹く日が多いです。温かい料理で風邪の予防ができるので、幼稚園の子供達と手作り味噌汁昼食会を行いました。

雪が降った翌日の朝、年長さんの子供達は食育サークルの畑で、ニンジンとジャガイモを収穫しました。いろいろな形のニンジン、皮ごと食べれるジャガイモ、子供達が一つ一つ綺麗に洗いました。

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手作り昼食で使用する食材は、年長さんが育てたお米、サツマイモ、里芋、年中さんが育てた大根、食育サークルで作ったジャガイモ、人参、玉ねぎ、味噌です。ちなみにお米は年長さんが里山で育てたものです。みんなで協力して楽しく調理し、一緒に味わいながら食べました。自分達の力が発揮でき、子供達にとって良い体験となったのではないでしょうか。

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昼食後、味噌の中に入った大豆の由来など、食育サークルの手作り紙芝居と乾燥した枝豆を使って、「大豆のお話」をしました。

今年度、最後の食育活動となりましたが、これまで食育サークルを支えてくださった先生方、お母さん方ありがとうございました。

2019年1月30日 (水)

H30年度 みそづくり会

今年もお味噌屋さんのご指導のもと、米麹を使って米味噌を作りました。日本の伝統的な食品「味噌」は、栄養豊富な大豆発酵食品です。大豆は、畑の肉とも言われています。発酵によって、アミノ酸やビタミンなどが多量に生成され、栄養的に優れた味噌になります。お味噌は時間の経過と温度の影響によって、色と味と香りが変化していきます。これは大豆などに含まれているアミノ酸が、麹からくる糖分と反応して変わる現象だと教えて頂きました。貴重な体験をさせて頂き、とても楽しかったです。

来年度も引き続き、幼稚園の手作り昼食、味噌汁昼食に、この味噌を使いたいです。
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2018年9月27日 (木)

冬野菜の種まき

秋を迎え、田んぼの稲が黄金色に光り輝き、運動会の練習の掛け声が響く季節となりました。

先日、幼稚園の畑でニンジン、ジャガイモの種まきをしました。種まき前に土の酸性度を測ると、PH6.5で理想的な土でした。野菜の根を侵すセンチュウ被害を防ぎ、また、害虫を遠ざける効果もあるマリーゴールドも一緒に植え付けました。
ニンジンは発芽したら半分は成功といわれるほど、発芽の難しい野菜です。特に土を乾燥させないように水やりが不可欠です。
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また、枝豆も収穫の時期ですが、大豆にする為に2ヶ月後の収穫になります。
夏に植えたナスは元気に育って、美味しい秋ナスの収穫ができました。
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2018年8月 5日 (日)

夏休み親子クッキング

幼稚園から持って帰ったアサガオが、毎日色鮮やかな花を咲かせています。暑い日が続いていますが、皆さんお元気ですか。

7月29日(日)富樫教育プラザにて飾り巻き寿司教室を開催しました。今年も飾り巻き寿司マスターインストラクターの苧野先生にご指導いただきました。
今回の巻き寿司の絵柄は可愛い「カエル」。作るのも楽しく、見た目もキュート。
子供たちも興味津々で楽しく作る事ができました。
飾り巻き寿司は、お弁当にもピッタリで子供にも喜ばれるのでおすすめです。
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2018年6月24日 (日)

年中さん夏野菜収穫&試食

庭の緑もひと雨ごとに色を深めてきました。幼稚園の畑も夏野菜の収穫時期となりました。どんな野菜が収穫できるかな?どれぐらいの収穫になるのかな?ワクワクしながら、年中さんの子供達が手伝ってくれました。

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実になったばかりの可愛いナス以外、トゲトゲのキュウリ、土の中のジャガイモ、大きなタマネギと小カブ、全部収穫できました。毎日の水やりをしてくださったお母様方、子供達のお蔭で夏野菜の収穫は大成功でした。「立派な野菜ですね」と幼稚園の先生にも言って頂きました。

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収穫の翌日、採れたての新鮮なキュウリとカブをさっそく子供達が試食しました。「美味しい!」「スミレカブの方が辛くない~」「おかわり!」子供達のフレッシュな反応にとても心が洗われました。素敵な瞬間に関わる事ができ、とても嬉しく思います。

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日頃から食育活動にご協力下さいました先生方、お母様方、ありがとうございました。

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