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2019年5月16日 (木)

よもぎだんごづくり

 皆さま、10連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?

休み明けの5月7日(火)に、食育サークルと園児たちで、よもぎだんごづくりをしました。4月26日に年長さんが雨の中行った里山で、採ってきてくれたよもぎを、保健の酒井先生がアクとりをして、冷凍しておいてくださいました。

年長さんのテラスにテーブルを出し、あぶなくないように少し離れた場所にコンロを置いて、お湯を沸かしました。

まずは、「ばばばあちゃんのよもぎだんご」の絵本を、集まってきた子どもたちに読みました。この絵本には、一通りの作り方が描かれています。すり鉢とすりこぎで解凍したよもぎを、ゴリゴリぎこぎことすりつぶすチーム、その横では、上新粉と白玉粉と砂糖をボウルに入れて混ぜ合わせるチーム、みんなキャッキャと笑いながら、楽しそうに参加してくれました。

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ここでポイントです。通常、白玉粉だけでもおだんごは作れますが、今回は、おだんごを食べるのが子どもたちということで、のど通りを良くするために上新粉を混ぜ合わせました。

途中、外遊びをしていた子や、工作をしていた子、お姫様ごっこをしていた子たちも、何をしているのか気になったようで、どんどんやってみたい子どもたちが増えていったのが嬉しかったです。そして、交代しながら行った作業も一段落した頃、すりつぶしたよもぎと粉を合体させ、よもぎのゆで汁を入れてさらに混ぜ合わせました。思いのほか水分が多くドロドロになってしまい、子どもたちに丸めてもらうことが出来なかったのが残念でしたが、したい遊びの時間もここまで。時間ギリギリまで子どもたちがテーブルをきれいに拭いて片づけてくれてのが印象的でした。

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さて、スライム状になってしまったよもぎだんごのタネ...上新粉を買い足すために走ったのは言うまでもありません...(笑)

無事、耳たぶくらいの硬さになり、一口大に丸めて、熱々の鍋に入れていきます。フワーっと浮き上がってきたら、水が入ったボウルに入れて冷まします。甘くてよもぎの香りがほのかにする、おいしいよもぎだんごが出来上がった頃、子どもたちは園庭やふれあい広場をお散歩していました。遠足の練習でしょうか、年中さんと年長さんがペアになって、牛乳を飲むところに間に合いました。本当に一口ずつでしたが、青空の下、よもぎだんごと牛乳のおやつタイムを楽しんでくれたようでした。

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この日から、子どもたちが「よもぎだんごを作ろう!」とか、「これがよもぎの葉っぱだ!」と言いながら、校内のよもぎを摘む様子を見かけるようになりました。季節の草花に目を向ける、ちょっとしたきっかけをつくることが出来て、とてもうれしく、心がポカポカした一日となりました。

今度の金曜日、年長さんが今度は自分たちでよもぎだんごづくりに挑戦するようです。どうか水加減に注意して成功しますように!!

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